ビューティフルハミングバード初のワンマンツアー、無事に終了致しました。ご来場いただきました皆さん本当にありがとうございました!!ツアーから戻りながらメンバーと話をしていたのですが、演奏する側と聴く側の距離が、とても近く感じられたツアーでした。時間を共有してくださった皆さんが同じように感じてくださっているのではないか?という、漠然とした手応えを感じたのですが、さて、いかがでしたでしょうか?
今回来たかったけれど来られなかったという皆さん、今年もハミングバードは活発です。年内にはもう一度ツアーをやりたい!新しい曲たちも創りたい!!そんなポジティブ全開モードで春〜夏を迎えますので、応援宜しくお願いします!
今回はツアーなので、各地の模様を少しずつお伝え致します♪
ツアー初日は4年に一度の2月29日。東京は池袋の自由学園明日館にて、2度目の「耳をすまそうコンサート」。ツアータイトル通り「早春」のこの日、天気もよく、上々のコンサート日和とあいなりました。


第一回のレポートで詳しく書いているのですが、会場の雰囲気が、それだけでコンサートの素晴らしさを約束してくれるような気がしてしまう程。重要文化財に指定されている建物でコンサートを開催できる幸せを、改めて感じます。
 
鍵盤はもちろん、前回も登場したミニ・ピアノ。鍵盤の下の小さなレバーを引くとチェンバロの音に変わります。今回も前回に引き続き、藤原マヒト氏が曲に合わせて音色を使い分け、印象的なアレンジを披露してくださいました。
前回は前半をふたりで、後半はピアノを交えてお送りしましたが、今回は最初からピアノを使用し、よりアレンジされたステージ。
今回のツアーテーマは「冬から春へ」。小池曰く「シープ」「冬のこども」「こごえる季節へ」の冬三部作から、「春をみたひとは」「青葉」まで、季節の移ろいを感じられるセットリストを意識しました。「輝きめぐる海」ではじまり、そのアンサーソングでもある「輝きへの旅」で本編は終了。コンサートでは初披露となる「水底のシルビア」「おかえりなさい おやすみなさい」や、最近ではあまり演奏していなかった「碧色を知れば」なども含めた、しっとりと美しいステージでした。
[SET LIST]
01.
輝きめぐる海
02. カレン
03. シープ
04. 冬のこども
05. こごえる季節へ
06. 水底のシルビア
07. おかえりなさい おやすみなさい
08. 青色の秘密
09. ジプシー
10. あしおと
11. 眩しい季節のなかへ
12. 碧色を知れば
13. 輝きへの旅
En1. 春をみたひとは
En2. 青葉
ツアー2日目は浜松のカフェ、Esquerita68。浜松到着後、K-MIXの生放送に出演し、会場に到着する頃にはおなかもペコペコ。早速名物のベーグルをいただきます♪コレがウマイ!ホントにウマイ。とにかくウマイ。是非皆さんもお立ち寄りくださいね。こだわり焙煎のコーヒーとセットでどうぞ(笑)。
オープニングゲストとして、静岡の「練(Neri)」というユニットが駆けつけてくれました。ハミンバと一緒の男女ユニットで、ステキな歌声。タバティもギターのアレンジに刺激を受けていたようです。オススメですよ。

そして今回のツアーは東京とはガラリと趣向を変えて、アコーディオンとグロッケン(鉄琴)でお送りしました。あったかいアコーディオンの音色、澄んだグロッケンの響きが、聴き慣れた曲を、新鮮に響かせてくれます。

[SET LIST]
01. 輝きめぐる海
02. カレン
03. シープ
04. 冬のこども
05. こごえる季節へ
06. 水底のシルビア
07. 青色の秘密
08. ジプシー
09. 流線形
10. 眩しい季節のなかへ
11. 輝きへの旅
12. あしおと
En1. 春をみたひとは
En2. 青葉
ツアー3日目、名古屋は今池のTOKUZOです。
急遽ZIP-FMの生放送に出演させていただくことになり、リハーサル終了後に行ってきました。「あしおと」をスタジオで生演奏。サテライトスタジオだったので、見に来てくださった方もいらっしゃいますでしょうか?

今回のツアーで唯一の( 笑)、ライブハウス公演。
少しムーディーな雰囲気の漂うTOKUZOに合わせて、開演時間をちょっとだけ遅めに設定したコンサートでした。


やはりライブハウスは「音楽を奏でるための場所」。なんたって演奏のしやすさはピカイチです。ふたりの笑顔が全てを物語っていますよね。
実は今回、各会場ともご来場のみなさんに少しでも近くで楽しんでいただこうという思いから、席のセッティングを詰めていたため、メンバーの近くで撮影できた写真があまりありません。TOKUZOは構造上メンバーに近づきやすかったので、表情のわかる写真が撮れました。よかった。

この日のセットリストは浜松と同じだったのですが、さすがTOKUZO。会場に入ってみるとアップライトピアノがあるじゃないですか!リハーサルで試してみて、急遽使用することに。「輝きへの旅」「青葉」の2曲で、名古屋のみ、ピアノバージョンをお届け致しました♪
[SET LIST]
01. 輝きめぐる海
02. カレン
03. シープ
04. 冬のこども
05. こごえる季節へ
06. 水底のシルビア
07. 青色の秘密
08. ジプシー
09. 流線形
10. 眩しい季節のなかへ
11. 輝きへの旅
12. あしおと
En1. 春をみたひとは
En2. 青葉
そしていよいよツアー最終日、大阪です。
今回、大阪公演は「耳をすまそうコンサート」ということで、メンバーに大変な集中力を要求するため、名古屋から中一日空けての開催にしました。運を味方に付ける、というのはこういうことなのでしょうか?最近続いていた晴れが嘘のように全国的に降った大雨。浜松・名古屋と好天に恵まれ、一日あいた大阪は雨上がりの抜けるような青空!!しかもですよ、休養日に雨が降るというのは、湿度が高くなるんで喉に優しい訳です。天もハミンバに味方してる!当日の朝の好天を見上げながら、確信しました。
今回の会場は堀江にある「萬福寺」というお寺。そして初の試み、15時開演のランチタイム・コンサート(ちょっと遅め)です。開場前にパチリ。純和風の畳に前方座布団、後方は寺子屋風ミニ椅子。差し込む午後の日差しがいいですねぇ。
掛け軸がまたなんともいい味出してます。ちなみにお寺の方がコンサートをご覧になった後で、「掛け軸を風景画に変えておけばよかった」とおっしゃってました。次回はそれでお願いします(笑)。
おかげさまで満員御礼!!本当にありがとうございました。
漆喰の壁や畳、障子の吸音具合が、実際のところはかなり不安でした。「生音が後ろまで届かなかったらどうしよう・・・」
ですが、実際にはむしろかなりの好結果を産んでくれました。板敷きの天井の反響が、程よく柔らかい音を、後方まで運んでくれたようです。そして何より、ギターとアコーディオンのバランスは最高だったと思います。さすが休養十分、外の工事の音にも集中力を途切れさせず、状況に完璧に対応したメンバーに脱帽です。
この時期のお寺、ということで、寒いことを予想していた我々は、実は大阪だけ、少し短めのセットリストを予定していました。靴を脱いで素足の上、座布団で長時間というのも辛いだろうし、その上底冷えする状況では、密度が濃く、コンパクトなセットがいいだろうと思っていた訳です。ところが、実際のところは快晴!むしろ暖かい気候。ということでセットリストを浜松・名古屋のセットに戻しました。
さらに、今回ハミンバとしては初の「お寺」コンサート、ということで、小池が「お寺っぽい曲やりたい」と言っていたのは知ってました。「お寺っぽい曲」って何かしら?と思っていたのですが、アンコールの1曲目、ふたりで出てきて「ゆび」を披露。なるほど。
[SET LIST]
01. 輝きめぐる海
02. カレン
03. シープ
04. 冬のこども
05. こごえる季節へ
06. 水底のシルビア
07. 青色の秘密
08. ジプシー
09. 流線形
10. 眩しい季節のなかへ
11. 輝きへの旅
12. あしおと
En1. ゆび
En2. 春をみたひとは
En3. 青葉

今回、コンサート終演後にCDをご購入いただいた方を対象として、各会場でサイン会を行いました。みなさんから、あたたかい感想を直接聞かせていただく機会を持てたことを、メンバーも喜んでおりました。
大阪公演でCDが品切れしてしまい、皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと、お詫び申し上げます。今後も公演終了後のサイン会は続けて行こうと思っておりますので、何卒またのご参加を宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
今年中にもう一度、ツアーをご案内できるよう頑張ります。その際は是非、再び足をお運びいただき、感動的な時間を、またみなさんと共有出来ますことを願っております。
引き続きビューティフルハミングバードを宜しくお願い致します。
[過去レポート]
BIRD GARDEN vol.4 〜呼吸をあわせて〜
BIRD GARDEN vol.3 〜耳をすまそう〜
|